引用元:
【ゲーム】海外メディア 「スト2のキャラ設定は人種差別。インド人馬鹿にしすぎ」 
1: 名無しさん 2014/03/24(月)12:04:35 ID:???
※カプコンの『ストリートファイターII』は、ゲームをしたことがある人なら誰でも知っているタイトルだろう。
米ゲーム情報サイト『Polygon』が最近、同ゲームの制作秘話を掲載し、そのキャラクター設定が再び話題になっている。
【カプコンの大ヒットゲーム】
爆発的ヒットゲームを生みだしたのは、日米のエキセントリックな人材で構成されたチームだった。
カプコンIRによると、オリジナルのスーパーファミコン『ストリートファイターII』は630万本、
同『ストリートファイターIIターボ』は410万本、『ストリートファイターIIチャンピオンエディション』は165万本を売り上げた。
同ゲームから香水まで作られたという。
米NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)『code switch』は、『ストリートファイターII』がジェネレーション?や新世紀世代の判断基準だったと指摘。
多くの続編や、『モータルコンバット』や『鉄拳』を始めとする類似したゲームを生み出し、キャラクターの必殺技である「波動拳」など、
技名である以外に意味を成さない言葉が文化的な用語に加わるほどの影響を及ぼしたとしている。
【キャラクター設定が人種差別的】
各メディアとも『ストリートファイターII』のキャラクター設定には、同世代のゲームに特有な人種差別的な要素があると指摘している。
『code switch』ではキャラクターについて以下の点を挙げた。
・日本人のエドモンド本田は、相撲取りでホームステージは浴場。
・インド人のダルシムは痩せていて、ヨガをイメージした格闘スタイル。ホームステージは象のいる寺院。
・ブランカはブラジルのアマゾンで育った野生児。唸ったり呻いたりする。
・ガイルはアメリカの軍人で、金髪に迷彩服。ホームステージは軍事基地の戦闘機の前。
それぞれの文化に対する固定概念が反映されており、改めて差別的であることに気付かされると指摘した。
また『Polygon』は、ゲーム内唯一の女性キャラクターである春麗についてのゲームデザイナー岡本吉起氏の言葉を掲載した。
女性は男性より弱いので、体力を示すライフバーを他のキャラクターより短くしようと考えていたという。
http://newsphere.jp/entertainment/20140323-1/ 8: 名無しさん 2014/03/24(月)12:11:36 ID:???
筋の通る批判なら発売直後にやらなかきゃ弱いよ
今さらすぎ
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