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2017年04月29日

ワイが遊戯王のバクラが使ったカードを紹介するスレ

引用元:ワイが遊戯王のバクラが使ったカードを紹介するスレ

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:23:45 ID:JSK

デュエルリンクスにバクラ実装記念にスレ立て
原作・アニメにおいてバクラが使用したカードを紹介していく
ゲームも含めると数が膨大になるから割愛させて貰うやで


2: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:24:35 ID:JSK


軽くカードの紹介と劇中で使われた時の状況を書いた後に
効果の詳しい解説やったり、劇中についての感想やったり
OCGについてだったりとかを適当に書いてくで

良かったら最後まで付き合ってや


3: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:25:04 ID:JSK


まずは決闘者の王国編での使用カードを紹介。
と言っても、アニメオリジナルの闇遊戯戦(1回目)のみではあるが。

使用カードはモンスター5枚、魔法1枚、罠1枚と+αで計11枚。

アニメが放送された時期はまだバクラは原作でデュエルをしていない。
そのため今のようなオカルトデッキではなく、スタンダードよりのデッキ構成であった。
今のイメージとはギャップのあるカードが多い。


6: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:25:36 ID:JSK


《白い泥棒》

相手に戦闘ダメージを与えた際に手札を1枚捨てさせる効果を持つモンスター。
バクラの最初のターンに召喚され、本田の魂が入った《コマンダー》を戦闘破壊した。
だが、その次のターンに城之内の魂の入った《炎の剣士》にやられてしまった。

すぐに破壊されたが、仲間の魂が入ったカードが墓地に行くと本当に死亡する可能性がある状況で
このカードや《メタモルポット》など、戦闘を介さずにカードを墓地へ送る効果を持つカードの存在から
闇遊戯はみんなの魂の入ったカードを手札に温存するのはマズいと判断した。
そして、それこそがバクラの戦術であった。

デュエルリンクスではなぜかSRになった。
比較的、発動させやすいハンデス効果を評価されたのだろうか?


8: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:26:22 ID:JSK


《メタモルポット》

リバースされた時に互いの手札をすべて捨て、5枚カードをドローする効果を持つ。
セットされたこのカードを炎の剣士になった城之内が破壊したことで効果を発動した。
その次のターンにもセットされ表の遊戯の魂の入った《ブラック・マジシャン》に破壊された。

また、モクバを助けた本田とペガサスの部下から逃げていた時にも使用。
闇のゲームによって《人喰い虫》の次に実体化させ、その場にいたペガサスの部下を墓場に送った。

王国編のデュエルで使用した中では恐らく、最もバクラのイメージに合うカードであった。
魂の入ったカードを早急にひかせる、あわよくばそのまま墓地に送れる、
このハンデス効果で上記の戦術の役割も十分に果たしている。

それにしても、この時の闇遊戯は魂の入ったカードを引いた時の反応が分かりやす過ぎる。
《聖なる魔術師》を引いた際にはバクラに速攻でバレている。


9: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:27:04 ID:JSK


《自業自得》

相手フィールドのモンスター1体につき500ポイントのダメージを与える罠カード。
炎の剣士になった城之内、ブラック・マジシャンになった表遊戯、コマンダーになった本田と
闇遊戯のフィールドには3体のモンスターがいたため、1500のダメージを与えた。

ハンデスで直接カードを墓地に送られるのはマズいと判断した遊戯が
フィールドにモンスターを展開したところでこのカードを発動。
王国編ではライフポイントは2000だったため闇遊戯を残り500まで追い詰めた。

相手モンスターゾーンが埋まっていればこれ1枚で2500ものダメージを与えられるが
その様な状況は稀であるため、《おジャマトリオ》や《ナイトメア・デーモンズ》などのサポートがいるだろう。
ナイトメア・デーモンズならこのカードを使用後に《洗脳解除》を使うのも面白いかもしれない。


10: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:27:37 ID:JSK


《でんきトカゲ》

アンデット族以外のモンスターに攻撃された際に、そのモンスターの次の攻撃を封じる効果を持つモンスター。
セットされたこのカードを表遊戯が戦闘破壊し効果が発動した。

リバース効果でもなく攻撃された場合にしか発動しない効果なので、
表遊戯が攻撃しなければ効果は発動しなかった。

このデュエルで闇遊戯はほぼ攻撃宣言をしておらず、そのほとんどが
カードに魂の入った遊戯や城之内が勝手に攻撃していた。
自動で戦闘とかドラクエかな?


11: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:28:28 ID:kW2

画像とかカード効果を載っけてくれよな〜頼むよ〜


13: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:29:35 ID:JSK

>>11
確かに画像あった方が分かりやすいかもしれへんね
じゃあちょっと待っててクレメンス


12: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:28:46 ID:JSK


《人喰い虫》

モンスター1体を破壊するリバース効果を持つモンスター。
セットされたが城之内の攻撃でリバースした所を《昇天の角笛》で城之内をリリースして破壊された。

また、モクバを助けた本田と逃げていた際にペガサスの部下に対しても使用。
闇のゲームによって実体化し、銃撃をものともせずペガサスの部下を襲った。

誰かの魂が入っている訳でもないのにカードを持ち上げ、
表遊戯たちを見るという謎の演出があった。

相手フィールドのモンスターではなく『フィールドのモンスター』のため多少の注意が必要。
まあ戦闘破壊ならば攻撃した相手モンスターがいるため、
自分のモンスターを破壊する状況になる事はそうそうないが。

デュエルリンクスでは大変、お世話になりました(半ギレ)


16: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:35:09 ID:JSK

白い泥棒


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メタモルポット


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自業自得


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17: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:37:40 ID:JSK

でんきトカゲ


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人喰い虫


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18: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:38:31 ID:JSK


《ハイ・プリーステス》

魔法使い族の通常モンスター。
通常召喚され、心変わり発動後に表のバクラが乗り移った。

心変わりにリリースが必要な訳でもないので召喚する必要性は無かった。
大会ルール的にも別にブラフとしてセットで召喚すれば良かったのでは…

デュエルリンクスのバクラの初期デッキにも入っている。
城之内の《ファイヤー・ボール》といい、確実に狙っている。



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19: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:39:14 ID:JSK


《心変わり》

相手モンスター1体のコントロールを得る通常魔法。
王国編での闇遊戯戦における勝因にして敗因。

このカードで表遊戯のコントロールを奪取すればバクラの勝利であったが
このカードには表の獏良の魂が入っており、バクラのフィールドにいたハイ・プリーステスに乗り移り
攻撃させることで自身を犠牲にバクラを敗北させようという抵抗を見せた。

更にそこで遊戯がどうやってか分からないが表の獏良と闇のバクラの人格を入れ替えた。
あーもうめちゃくちゃだよ
というか、何でそれをバトル・シティの決勝戦で闇マリクに使わなかったんですかね…

禁止カード制度が導入されてからほぼずっと禁止のままである。
《洗脳−ブレインコントロール》のように何かしらエラッタされない限り戻っては来ないだろう。



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20: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:40:19 ID:JSK


《魔力の枷》

500LPを払わなければ互いに手札から召喚・発動・セットが出来なくなる永続魔法。
デュエルではなくペガサスの部下を拘束するために実体化させ使用した。

LP2000の王国ルールにおいて脅威となるカードである。ただ、自身も行動を制限される。
だが上記の自業自得と合わせれば簡単に勝ててしまいそうである。

実体化させた際には腕と胴体を1つで拘束するように枷が現れ、
イラストとはだいぶ違う形であった。

直接、行動を制限する訳ではないロック系としては珍しいカード。
現在の高速環境下においては、相手に大きな負荷を掛けられる。
発動した次の自分ターンにバウンスすることが出来れば理想的だろう。



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22: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:41:45 ID:JSK


《ハッピ・ラヴァー》

天使族の通常モンスター。
カードを用いてペガサスのことを占った際に使用。

占いではペガサスの誕生と少年時代を表すカードとして出たカード。
幸せな恋愛を経験したが、カードが逆さのため悲劇的な別れをしたと言い当てた。

何故、カードが逆さに入っていたのかが謎である。
普通のシャッフルではこうはならないと思うが…



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23: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:42:36 ID:JSK


《闇の仮面》

リバースした時に墓地の罠カードをサルベージできるモンスター。
同じくペガサスを占った際に使われた2枚目のカード。

ペガサスの現在を示すカードとして出たのがこのカード。
今の地位や行動はペガサスの本来の目的を隠すための仮面であると語った。

それにしても、武器にもでき占いにも使えるデュエルモンスターズは万能である。
後にタロットをモチーフにしたカテゴリーも出来たが
この時のシーンがヒントになっていた可能性が微粒子レベルで存在している?



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24: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:42:50 ID:E5a

でんきトカゲすき


26: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:43:56 ID:00n

王国で遊戯と戦ったっけ……?


29: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:45:32 ID:JSK

>>26
アニメオリジナルでデュエルしたんや
原作ではやってないで


31: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:46:28 ID:00n

>>29
あーそら知らんはずやわ
原作派なもんで


28: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:44:29 ID:JSK


《死と沈黙の天使ドマ》

天使族の上級通常モンスター。
ペガサスの占いで出た最後のカード。

ペガサスの本当の目的として出たのがこのカードだが、
バクラはこのカードが出たからにはペガサスは死の運命から逃れられない、と
占いとまったく異なる回答をしている。シンディアをソリッド・ビジョンで蘇らそうとしていたため、
占いの暗示の結果としては当たっていると思われるが。

闇属性の天使族という初期の頃では珍しい属性と種族の組み合わせを持つ。
その中でも堕天使ではなくれっきとした天使である。

ただ、ステータスの方は上級モンスターとしてはお世辞にも高いとは言えない。
初期の上級バニラモンスターの宿命と言える。



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30: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:45:55 ID:JSK


ここからはバトル・シティ編でのカードを紹介。
該当するのはアニメオリジナルの骨塚戦と闇遊戯戦、
そして闇マリク戦の計3戦。

ここからはデッキコンセプトがオカルトデッキになり
悪魔族やアンデット族、怪奇現象をモチーフにしたカードなど、
バクラらしいカードが多く登場する。

まずはアニメオリジナルのゴースト骨塚戦から。
使用カードはモンスター2枚、魔法4枚、の計6枚。
前述の通り王国編とはデッキ構成が異なるので全て新規使用カードである。


32: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:46:47 ID:JSK


《首なし騎士》

悪魔族の通常モンスター。原作では《ダーク・ネクロフィア》召喚のコスト、
《死霊操りしパペットマスター》に蘇生されるも《ラーの翼神竜》に破壊される、というやられ役だった。
アニメでは骨塚戦や闇遊戯戦での恐怖を煽る召喚演出など、優遇されている。

骨塚戦でバクラは首なし騎士の召喚時に口上を述べたが、
「足音が聞こえてくるだろ」という口上に反して地面の中から飛び出してきた。
ある意味、骨塚が驚いたのも無理はない。

闇遊戯戦では召喚時に紫の霧が立ち込め、足音と共に足元から少しずつ姿が表れる演出がなされた。
特にエースカードな訳でもないのにこの扱いは何故なのだろうか?

攻撃力1450と低いうえに何故か地属性であり、闇属性が多い他の悪魔族と
属性に関するサポートカードを共有できない等、欠点が目立つ。
wikiの記述通り、《奈落の落とし穴》を回避できるレベル4というのは強みか。



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35: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:48:16 ID:JSK


《浅すぎた墓穴》

お互いのプレイヤーが自分の墓地のモンスターを1体選んでセットする通常魔法。
前のターンに戦闘破壊された首なし騎士を蘇生させ、《死霊伯爵》の召喚に繋げた。

アニメでは現在の裁定では不可能な、相手の墓地にモンスターがいない状況での発動が出来た。
これが出来たら今頃、このカードは制限辺りになっていたのではないだろうか。
また、このカードで蘇生された首なし騎士はセットではなく表側表示で召喚されたようである。

蘇生するモンスターはプレイヤーが選ぶため、相手にもアドを与えかねないのが少々ネックである。
相手が蘇生したモンスターを如何に処理するかも考える必要がある。
このカードに《ロスト》などをチェーンして特殊召喚自体を阻害する方法もある。

デュエルリンクスにおいて地味にバクラに専用ボイスが存在する。



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36: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:49:11 ID:JSK


《死霊伯爵》

悪魔族の上級モンスター。
原作では決勝トーナメントの闇遊戯戦で出てきただけだが、アニメではだいぶ出番が増えた。
というか、逆にアニメの2回目の闇遊戯戦では登場していない。

原作ではマリクの助言によって《ウィジャ盤》の弱点と遊戯の伏せカードに気付いたバクラが
伏せカードの《死者蘇生》を使わせる目的で召喚し、直接攻撃を仕掛け作戦通り発動させた。

アニメでは骨塚戦において初出。コンボで《金色の魔像》を破壊したり
《エクトプラズマー》でリリースされて勝負を決めるなど、十分な活躍を見せた。
ちなみに、アニメ公式サイトでこの回のキーカードとして紹介されているが
攻撃力を2200と誤表記されている。(未だにそのままなのは)いかんでしょ。

闇マリク戦では《死なばもろとも》とラー召喚のリリースとして2回墓地に送られるも
すぐに蘇生され、バクラの墓地利用戦術を遺憾なく発揮した。
だが、最終的には《早すぎた埋葬》で蘇生されたすぐ次のターン、ラーに破壊されてしまった。

バニラなうえに攻撃力2000となかなか活用方法は見つからない。



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38: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:50:38 ID:JSK


《召霊術》 未OCG

自分の手札を好きな枚数捨て、捨てた手札1枚につき1ターン
自分フィールドのモンスターの攻撃力を500ポイントアップさせる通常魔法。
これによって死霊伯爵の攻撃力をオベリスクと同じ4000にまで上げた。

『モンスターを1体選んで』という説明はされなかったので、フィールドのモンスター全てに効果があるのかもしれない。
そう考えるとコストは重いが、そのコストに見合った強力なカードだと思われる。
戦術として墓地肥やしを行うバクラとはシナジーも高い。
OCG化されたら暗黒界辺りに組み込めば有用か。

余談だが、《死霊の誘い》が発動されている状態でこのカードを使ったバクラは
コストとして捨てたカード分のダメージは受けたが
このカード自身が墓地に送られた際のダメージは受けていない。どういうことなの…(レ)
次のシーンでフィールドにこのカードは無かったので、制作側のちょっとしたミスと思われる。


40: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:52:02 ID:JSK


《ポルターガイスト》

発動と効果を無効化されず、相手フィールドの魔法・罠ゾーンのカード1枚を手札に戻す通常魔法。
原作で《エクトプラズマー》の発動前に使用した。

何のカードに対して発動したかは不明。エクトプラズマーの発動前ということを考えると
《生贄封じの仮面》のような効果のカードを戻したのだろうか。
アニメでは使われる事なく決着がついた。

発動と効果を無効化されない点は優秀だが、発動機会が限定されがちになる。
速攻魔法でなく通常魔法ということも少々、評価が下がる点である。
自ターンに相手のロックを崩す用途くらいだろうか。

イラストアドは高めなのでバクラのファンデッキへの採用は検討できる。



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43: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:53:03 ID:JSK


《エクトプラズマー》

エンドフェイズにモンスター1体をリリースし、攻撃力の半分のダメージを与える永続魔法。
原作・アニメ共に骨塚戦でのエンドカード。

アニメではフィールド魔法扱いであり、更に発動してすぐに効果を使用できた。
この効果で死霊伯爵をリリースして勝利を収めた。

単純なバーンカードとして以外にも活躍が見込める。
召喚時に効果を発動する低ステータスモンスターを処理したり、相手モンスターの除去にもなる。
相手に選ばせてリリースさせるため、対象に選ばれない耐性も無視できる。

使う際には、元々の攻撃力を参照するため攻撃力の変動は意味が無いこと、
表側表示モンスターがいる場合、必ずリリースしなければならないこと、
そして自身へのバーンダメージ対策に注意が必要。



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44: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:54:01 ID:JSK


次は決勝トーナメント予選での闇遊戯戦。
バクラを象徴するカードが多数、登場するデュエルである。

使用カードはモンスター9枚、魔法6枚、罠2枚の計17枚
その中で新規カードはモンスター7枚、魔法7枚、罠2枚の計16枚。
とあるカード群のおかげで、正確にカウントすると上記のようになる。


45: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:54:34 ID:E5a

なんかしらんけどバクラの使ってるカード全部すき


46: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:55:00 ID:JSK


《絵画に潜むもの》

悪魔族の通常モンスター。
BC決勝トーナメントの第1戦、闇遊戯とのデュエルで1ターン目にドローしたカード。

通常モンスターでステータスが特に高い訳でもなく、首なし騎士と同じく地属性である。
闇遊戯にすら『たかが攻撃力1200のモンスター』呼ばわりされてしまう。
ダーク・ネクロフィア召喚のコストとして召喚されたやられ役のため、仕方ないと言えば仕方ないが。

アニメではダーク・ネクロフィアの召喚方法が変わったため、ほぼ無意味に攻撃表示で召喚された。
あまりにも不自然だったためか、闇遊戯はドローと言いつつもドローせずに
メインフェイズに移行してモンスターを召喚するほど困惑していた。



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47: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:56:46 ID:JSK


《夢魔の亡霊》

悪魔族の通常モンスター。
バクラが2ターン目に召喚したモンスター。やられ役その2である。

守備力が1800と当時の下級モンスターでは戦闘破壊されにくい数値のため
このカードを攻撃表示で召喚したのは妥当と言える。
闇遊戯戦でダーク・ネクロフィアのコストになった3体の中では唯一、闇属性である。

闇属性・悪魔族・レベル4・それなりに高い守備力と
バクラの使用する下級モンスターの中では恵まれているモンスター。
単純な壁としては《地縛霊》の方が優秀ではあるが。

現在のカードプールでは高めの守備力が高い評価を受けたのか
リンクスではSRとして登場。バクラのドロップ産SRとしては「まだ」有用な方である。



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48: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:58:08 ID:JSK


《ダーク・ネクロフィア》

墓地の悪魔族モンスター3体を除外することで特殊召喚することが出来る上級モンスター。
バクラのオカルトコンボの要となるカード。
バクラを象徴するカードの1枚。

特殊な召喚方法ゆえ、バクラはわざとモンスターを戦闘破壊させ召喚条件を満たした。
しかし召喚した次のターンに、強化された《ブラック・マジシャン・ガール》にあっさりと戦闘破壊されてしまった。
だが、これも原作では《ウィジャ盤》を、アニメでは《ダーク・サンクチュアリ》を発動するための策であった。

青色の肌に不気味な無表情、抱かれた薄気味悪い半壊した人形、と
見た者に強い印象を与えるモンスターではないだろうか。
実際、闇遊戯もこのモンスターの強烈なデザインを見て手札からドローしてしまうほど錯乱している。
というか、どうやったらこんな作画ミスが起こるんですかねぇ…

原作の闇マリク戦では蘇生制限を満たしていないはずだがパペットマスターによって蘇生された。
アニメではOCG準拠で蘇生はされず、通常通りの特殊召喚がされた。

コストは少し重いが召喚権を消費せず場に出せ、コントロール奪取効果も持っている。
《魔犬オクトロス》でサーチでき、コストも《魂吸収》や《闇次元の解放》などと相性がいい。
惜しむらくは少々、攻撃力が低いことか。



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49: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)22:59:35 ID:JSK


《ダーク・サンクチュアリ》

ウィジャ盤の補助となる効果とバーン効果をもつフィールド魔法。
ダーク・ネクロフィアが墓地に送られたことで発動。バクラのオカルトコンボが始動した。

『闇の聖域』の名の通り、中央にそびえ立つ城の周りに複数の眼と口が浮かぶ禍々しいイラストである。
発動時に周囲がこのカードのイラストで覆われ、あまりの不気味さに見物していた大半が怯え、気味悪がっていた。

アニメにおいてダーク・ネクロフィアとウィジャ盤の整合性をとるために作られたカード。
モンスターゾーンにも魔法・罠カードを置けるようにすることで
OCG版のウィジャ盤と死のメッセ―ジカードの空きスペースを作った。

また、原作ではダーク・ネクロフィアの効果であった相手モンスター1体の攻撃を無効にし
攻撃力の半分のバーンダメージを相手に、自分はライフ回復ができる怨霊憑依効果もこのカードの効果になった。

ただ、毎ターンモンスター1体をリリースしなければならない重めのコストが必要であった。
また原作のウィジャ盤と同じく、効果の適用条件の弱点を突かれ、闇遊戯に攻略の一手を打たれてしまった。

昨年のOCG化ではコストが無くなり、死のメッセージカードをフィールドに置ける効果と
バーン効果がコイントス判定になる代わりに相手フィールド全体が対象となる調整がされた。
フィールドに置けるのは死のメッセージカードのみとなったが、ウィジャ盤サポートとしては十分だろう。



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54: 名無し 2017/04/11(火)23:02:21 ID:Jex

>>49
ダークサンクチュアリカード化は予想外やった


50: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:00:15 ID:rIU

悪魔族だったりアンデッド族だったり忙しいな


58: 名無し 2017/04/11(火)23:03:44 ID:Jex

>>50
バクラ本人が城之内が勝ち取ったカードほしいとか言うとるシーンあったし、種族にこだわりは無さそう


51: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:01:12 ID:JSK


《ウィジャ盤》

相手エンドフェイズに死のメッセージカードを魔法・罠ゾーンに出し、全て揃った際に勝利できる永続罠。
闇遊戯の攻撃をロックしつつ、バクラはこのカードによる特殊勝利を狙った。

エクゾディア以来の登場となる特殊勝利カードである。
ダーク・サンクチュアリのOCG化で以前より格段に特殊勝利が狙い易くなった。

原作ではダーク・ネクロフィアが墓地に送られることによって発動できる。
つまり、効果の維持にはダーク・ネクロフィアが墓地になくてはならないため、
この隙に気付いた闇遊戯に攻略の糸口を掴まれる。
だが、マリクの助言によってその攻略への反撃の準備を整えることが出来た。

ウィジャ盤の完成の難易度は下がったが、このカードをサーチする手段は
相変わらず乏しいため、デッキ圧縮は基本となる。



mokb051.jpg



52: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:01:41 ID:Do7

>>51
なつかC


53: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:02:01 ID:JSK


《死のメッセージE,A,T,H》

ウィジャ盤の効果によって魔法・罠ゾーンに置くことが出来る永続魔法。
毎ターンウィジャ盤の効果でフィールドに出され、闇遊戯を追い詰めていった。

流石に1枚ずつは面倒なのでまとめて紹介。使われてはいないが『H』も換算。
OCG化に際して作られた死のメッセージカード。
このカードのために、ウィジャ盤を組むとデッキが圧迫されてしまう。

以前は魔法・罠ゾーンも徐々に圧迫されていくため、相手の除去から守るのも一苦労であった。
しかし、ダーク・サンクチュアリの登場によってこの問題点は大幅に改善された。
モンスターゾーンに召喚することで魔法・罠ゾーンの圧迫を防ぐことが可能になった。

発動もセットすることも出来ない特殊なカード。
似たカードとして《コアキメイルの鋼核》がある。あちらはセットは可能である。



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55: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:03:02 ID:vfQ

心変わりすこ


57: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:03:26 ID:JSK


《暗黒の扉》

互いに1体のモンスターしか攻撃宣言を行えなくなる永続魔法。
ウィジャ盤の発動後に発動し、怨霊憑依と合わせて闇遊戯を苦しめた。

バクラは攻撃する必要のない戦術をとっていたため実質、闇遊戯のみロックされた状況であった。
このカードと《沈黙の邪悪霊》を合わせ、強固な防御を築いた。

OCGでもウィジャ盤に組み込めば有用である。ダーク・サンクチュアリと合わせることで
相手の攻撃を大幅に抑制することができ、確実に回避したい攻撃に他の防御カードを回せる。



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60: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:06:09 ID:JSK


《地縛霊》

悪魔族の通常モンスター。
原作では壁に、アニメではダーク・サンクチュアリの維持コストとして使われた。

怨霊なのに地属性である。地面と一体化しているからだろうか。
読みは漢字ではなく『アース・バウンド・スピリット』と直訳である。
長い(小並感)

原作では闇遊戯が何を血迷ったのか、このカードに《磁石の戦士γ》で攻撃を仕掛けた。
結果的に沈黙の邪悪霊によって攻撃は成功しなかったが、成功していたら反射ダメージを喰らっていた。
アニメではすぐにリリースされたため、同じ状況にはならなかった。

夢魔の亡霊の部分で単純に壁とするならこちらが有意と書いたが、
あちらは他の悪魔族と闇属性サポートカードを共有できる利点がある。
どちらにしろ闇属性悪魔族で守備力2100の《暗黒界の番兵 レンジ》という上位互換が存在するが。



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64: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:10:32 ID:F2D

>>60
何気にスーパーレアだった記憶


61: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:07:13 ID:JSK


《クリッター》

フィールドから墓地に行った際に攻撃力1500以下のモンスターをサーチ出来るモンスター。
アニメ版にのみ登場。召喚されてすぐリリースされた。

召喚直後にダーク・サンクチュアリの維持コストとしてリリースされ、効果を発動した。
この回以外ではOCG通りの効果だったが、この時はデッキからカードを1枚ドローする効果だった。
維持コストの条件的に、元の効果の方が合っていると思うが…?

2度の禁止制限を受け、昨年のエラッタによって制限解除となった。
無事、釈放されたようである。



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62: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:08:39 ID:JSK


《沈黙の邪悪霊》

攻撃モンスターの攻撃を無効にし、他のモンスターに攻撃させる罠カード。
原作では永続罠、アニメでは通常罠であった。
怨霊の憑依したブラック・マジシャン・ガールに確実に攻撃させるために使用された。

相手のフィールドに表側表示のモンスターが2体以上いなければ発動できない。
防御カードとしては他に有用なカードが多いため、
他のモンスターに攻撃を強要できる効果を主に使う事になる。
守備表示でも表側表示であれば攻撃させることが出来る。

発動条件の性質上、どうしても受動的になりがちになってしまう。
ある程度、自分から状況を作っていかなければ腐りやすくなってしまう。
イラストアドが高い事と合わせ、ポルターガイストと似た境遇である。



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63: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:10:10 ID:JSK


《怨念集合体》

悪魔族の通常モンスター。アニメにのみ登場。
召喚から数秒でダーク・サンクチュアリのコストとしてリリースされた。

BC編のバクラの通常モンスターはステータスが低めの傾向にある。
その中でもレベル2のため特にステータスが低い。
攻撃力900の通常モンスターとか王国編かな?

正直、書くこともほぼ思いつかないので
使いたい場合には遊戯王カードwikiを見て下さい。



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65: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:12:10 ID:JSK


《昇霊術師ジョウゲン》

フィールドの特殊召喚モンスターを全て破壊する効果を持つモンスター。
闇遊戯によって蘇生されたダーク・ネクロフィアを破壊し、形勢を逆転した。
アニメにのみ登場。

多くの決闘者が死者蘇生をデッキに入れており、自身のエースカードを
召喚するための手段として直接、またはリリース要員を特殊召喚するカードも持ち合わせている。
また、召喚したダーク・ネクロフィアを能動的に墓地に送る事も可能である。

このようにメタカードとして、またバクラ自身の戦略のサポートとしても使えるが
如何せん、場違いすぎる。はっきり言って不自然極まりない。

複雑な効果の《デジャヴー》の使用は避け、またダーク・サンクチュアリのコストも必要である。
そのため魔法・罠ではなく、ダーク・ネクロフィアをすぐさま破壊できるような
効果を持つモンスターとしてこのカードが選ばれたのだろう。
オリカ出しても良かったんですよテレビ東京さん?



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66: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:13:56 ID:JSK


《デジャヴー》 未OCG

フィールドを1ターン前の状況に戻す魔法カード。
闇遊戯が死者蘇生を発動した後にこのカードを発動し、再びダーク・ネクロフィアを墓地に送った。

このカードによってフィールドを死者蘇生発動前の状態に戻し
ウィジャ盤を守ることは出来たが、《オシリスの天空竜》召喚のためのモンスターも揃えてしまった。

実質、フィールドだけでなく墓地や手札にも影響を及ぼすカード。
恐らくそのままの効果でのOCG化は無理であろうカードの筆頭。
裁定が複雑化する事は避けられないのではないだろうか。
《ブラック・ガーデン》の二の舞になりかねない。


67: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:15:37 ID:JSK


BC編最後のデュエルとなる闇マリク戦。
アニメではオリジナル展開によって使用カードが大幅に増えた。

使用カードはモンスター8枚、魔法3枚、罠2枚の計13枚
その中で新規カードはモンスター5枚、魔法4枚、罠2枚の計10枚

こちらも紹介する中にバクラが使用してはいないカードが1枚ある。
このデュエルのキーカードであり、一応バクラの手札には来ていたので紹介する。


68: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:16:46 ID:JSK


《ゴブリンゾンビ》

戦闘ダメージを与えた時に相手のデッキトップを墓地に送る効果と
フィールドから墓地に送られた際にアンデット族をサーチする効果を持つモンスター。
1ターン目に《戦慄のアースバウンド》のおとりとして召喚された。

原作・アニメ共におとりとして召喚され、すぐ《ドリラゴ》に戦闘破壊された。
通常モンスター扱いだったのか効果は発動せず、出番は短かった。
アニメではラーのリリース要員としてパペットマスターに蘇生され、出番が少し増えた。

だが原作・アニメとは違い、OCG化から数年後にアンデット族で大活躍した。
フィールドで墓地に送られればタイミングを逃さずに効果が発動し、
サーチ可能範囲にアンデット族のキーカードが多いためデッキの主軸を担った。

一時は準制限カードにも指定されたが、同時期に《馬頭鬼》や《ゾンビキャリア》、
《生還の宝札》も制限指定され、アンデット族全体が大幅な規制を喰らい
使用率が低下、それに伴って1年後には制限解除された。


69: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:17:17 ID:JSK

画像付け忘れたンゴ

ゴブリンゾンビ



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72: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:20:10 ID:Nyy

>>69
コイツのせいでワイのあだ名ゴブリンになったの思い出した


70: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:18:25 ID:JSK


《戦慄のアースバウンド》 未OCG

相手が攻撃するたびに500ポイントのダメージを与える永続罠。
1ターン目にドローし、ゴブリンゾンビをおとりに発動したが《罠外し》で破壊された。

効果の処理はモンスターの戦闘が終わってからと少々遅め。
ただ1回につき500のダメージと、LP4000ルールにおいては大きめである。

アニメではバクラが「強力なトラップを伏せておいてやる」と言ったにも関わらず
発動時に闇マリクは「トラップだと!?」と驚いており、コントのようになってしまっている。

間接的なロック兼バーンと、ウィジャ盤との相性はそれなりにある。
しかし、攻撃されないと発動しない点を考えると
暗黒の扉や沈黙の邪悪霊などの防御カードとはイマイチである。


73: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:20:21 ID:JSK


《ゲルニア》

相手に効果破壊された次の自分ターンに蘇生する効果を持つモンスター。
壁として召喚され、パペットマスターのリリース要員となった。

原作では通常モンスターであり、パペットマスターのリリースとなったが
そのパペットマスターの効果によってすぐに蘇生された。
蘇生された際の棒立ちは少し面白い。

アニメではラーのリリースのためのはずだが、何故かこのカードよりも
ステータスの低いゴブリンゾンビが蘇生され出番が減った。

控えめのステータスに相手カードでないと発動しない効果、と中々に扱いづらい。
自己再生持ちのアンデット族ではあるが、他に優先すべきカードが多くある。
このカードを使う方法を思いつけたら、その人は超上級者である。



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74: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:22:39 ID:JSK


《闇の指名者》

モンスターを1体宣言し、相手のデッキにあれば手札に加えさせる魔法カード。
このカードを使ってラーをマリクの手札に加えさせた。

適当に使うと自分が得るのは多少の情報アドで
それに見合わない大きなアドバンテージを相手に与えてしまう。

そのため、発動後にバクラのようにハンデスするか
《エクスチェンジ》でカードを奪うような使い方を考えなければならない。

まあ、このようなコンボ前提で入れるくらいならば
勝負を早く決めるためのカードを投入した方が実利的なのは当たり前だよなぁ?



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75: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:22:59 ID:EXJ

ここに出てきてるカードってリンクス実装されたん?


78: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:25:09 ID:JSK

>>75
いま紹介した分までの内、半分くらいは実装されとるかな


79: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:25:48 ID:JSK


《死なばもろとも》

互いに手札を全て捨て5枚ドロー、捨てた枚数に応じてダメージを受ける罠カード。
原作ではラーを捨てさせるため、アニメではラーを引かせるためと正反対の役割で使用された。

多少のダメージを受けるものの、墓地肥やしを行いつつドロー出来るため、
バクラの戦術には打って付けである。原作のようにハンデスにも使えた。

OCG化にあたり、互いの手札が3枚以上でないと発動できず
手札をデッキの一番下に戻し、互いが戻した枚数×300のダメージを受ける効果になった。
流石に能動的な墓地肥やしと大幅なドローが強すぎると判断されたのか
《天よりの宝札》程ではないが、大幅な弱体化がなされた。

ただ1番の問題点は恐らく弱体化よりも、このカード使用時のバクラの
「墓場で出番を待ちな! 死霊ども!」という原作再現が出来なくなった事だろう。



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80: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:27:21 ID:JSK


《死霊操りしパペット・マスター》

召喚時にライフを払って墓地のモンスターを蘇生できる上級モンスター。
原作・アニメともにモンスターの大量展開でデュエルを有利に進めていた。

アドバンス召喚した際に1000LP払うことでモンスターを3体蘇生するという
原作・アニメの環境としてはだいぶ強力な効果であった。
神所持者はこのカードをデッキに入れた方が良いのではないかと思えてくる。

原作ではこのカードの特殊効果でモンスターを大量展開し闇マリクを追い詰めていた。
マリクのフィールドにはドリラゴがいたはずだが、だいぶ焦っていた。
アニメではラー召喚のリリース確保のために召喚された。

OCGではライフコストが2000になり、召喚できるモンスターも悪魔族2体となった。
攻撃力も0のままなので召喚のリスクは大きくなったと言える。
しかし、悪魔族指定以外に制限のない2体の完全蘇生はそれに見合った効果だろう。
蘇生したモンスターとシンクロ・エクシーズするなど、召喚後の処理が命題になる。



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82: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:29:12 ID:JSK


《エクスチェンジ》

相手と自分の手札1枚を交換する魔法カード。アニメでのみ使用。
マリクのラーを奪い、マリクに死者蘇生を奪われた。

アニメの闇マリク戦の敗因となるカードその1である。

このカードを発動してラーを奪うことには成功したが
自ターン発動であったにも関わらず、何故か死者蘇生を伏せなかった。
結果、ラーの蘇生に使われ敗北を招いてしまった。
死者蘇生と《早すぎた埋葬》を伏せていれば、結果は違っていたかもしれない。



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83: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:29:54 ID:JSK

画像ミスったわ
許してクレメンス

エクスチェンジ



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84: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:31:01 ID:JSK


《死者蘇生》

遊戯王という作品に欠かせないカード。互いの墓地からモンスター1体を選びフィールドに蘇生する。
死なばもろともで手札に来たが、エクスチェンジで闇マリクの手に渡った。

闇マリク戦における敗因その2である。
原作もアニメもこのカードでラーを蘇生され敗北している。

原作では闇マリクがこのカードを普通にドローし、ラーを蘇生された。
アニメではラーと交換で闇マリクの手に渡り、ラーの蘇生を許す。
そしてラーの効果でライフを捧げ、ラーの攻撃力を上げバクラに止めを刺した。

墓地利用を主戦術とするバクラ。当然、このカードもデッキに投入されていた。
しかし、このカードは原作どころかアニメでもバクラは発動しなかった。
だが浅すぎた墓穴、早すぎた埋葬、死霊操りしパペットマスターと
単純な蘇生とは違う、バクラのイメージにあった様々な方法で蘇生を行っている。



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85: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:32:28 ID:JSK


《ラーの翼神竜》

3枚の神のカードの1枚。(ヲーでは)ないです。
アニメ独自の展開で、闇の指名者で闇マリクの手札に来たところをエクスチェンジで奪った。

当然、バクラはラーのヒエラティック・テキストを知らないため
闇マリク曰く先生、もとい表のマリクの補助があって召喚できる。
しかしヒエラティック・テキストを唱えていた様子は見受けられない。

バクラはこの日、オシリスとラーの2体の神に直接攻撃されている。
そして記憶編で《オベリスクの巨神兵》の攻撃も受ける。
三幻神全ての攻撃を喰らったのはバクラくらいだろう。

なおこの時、ラーではなく絵画に潜むものを召喚し総攻撃していれば勝っていた。
まあ、ラーを奪われて相手が召喚できる前提での対策を採っているマリクもどうかと思うが。

ただ、バクラを中心に燃え滾る炎、その背後から現れるラー。
とても攻撃力が0とは思えない。正直、この召喚演出が1番格好良いのではと思う。



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86: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:33:18 ID:JSK


《冥界の魔王ハ・デス》

悪魔族が破壊したモンスターの効果を無効にする効果を持つ上級モンスター。
ラーをリリースして召喚されたが、そのラーに破壊されてしまう。
破壊された時でもワイングラスは手放さなかった。

ラーを召喚するも闇マリクの戦術によって攻撃力が0になってしまう。
その上ライフを大幅に回復されたため、ラーをリリースして召喚した。
その際、バクラが謎の回転をしながら召喚された。

自身を含め悪魔族が戦闘破壊したモンスターの効果を無効にする効果を持つが
全体的に攻撃力が低いバクラのモンスター達は恩恵を受けにくい。

戦闘破壊したなら墓地で発動する効果も封じることが出来る。
だが上級モンスターとして蘇生できないのはとても痛いデメリットである。



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88: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:34:54 ID:JSK


《早すぎた埋葬》

800ライフを払い墓地のモンスターを1体蘇生する装備魔法。アニメでのみ使用。
死霊伯爵を蘇生し、8550となった闇マリクのライフを削るための布陣を築く。

原作ではこのデュエルでパペットマスターによる1ターンでモンスター3体の大量展開、
更にアニメでは通常召喚でハ・デス、墓地コストによってダーク・ネクロフィアを、
そしてこのカードで死霊伯爵を蘇生し、1ターンで3体の上級モンスターを召喚した。

この時代において墓地を活用したバクラの展開力には目を見張るものがある。



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89: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:36:08 ID:ooK

懐かしいなぁ...


90: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:37:47 ID:JSK


ここからは物語最後の王の記憶編のカードを紹介。
アニメオリジナルの海馬戦と表遊戯戦が対象範囲。
ここから未OCGカードが一気に増える。

まずは海馬とのデュエルから紹介。
使用カードはモンスター4枚、魔法4枚、罠3枚の計11枚
その中で新規カードはモンスター2枚、魔法4枚、罠3枚の計9枚

デュエルの内容よりも目を引くものがあった、あの伝説の200話である。
精霊獣や石板など、記憶編に関わるカードを多く使用している。


91: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:39:42 ID:JSK


《融合》

融合モンスターを召喚するために必要な魔法カード。
先行1ターン目にドローした。

手札のモンスターのみで融合召喚するというそれなりに珍しいシーン。
融合したターンに攻撃はできないが、1ターン目なのでデメリットを回避した。
だが召喚権を残したわりに召喚できるモンスターはいなかった。

しかし、このカードを引けなかったら2ターン目までに2枚も上級モンスターが手札に来ており
立派な手札事故になっていた。敗北は免れなかっただろう。



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92: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:40:56 ID:JSK


《死霊公爵》 未OCG

首なし騎士と死霊伯爵を素材に融合召喚できる戦闘破壊耐性を持ったモンスター。
デュエル開始直後の1ターン目に融合召喚された。

戦闘で破壊されない効果を持つ代わりに、スタンバイフェイズ毎に500LP支払わなければならない。
ライフコストが必要なほどの効果だろうか?
また、何故かカード枠は効果モンスターの色と同じであった。

収縮で攻撃力を半減され《ブラッド・ヴォルス》の攻撃を受けたが効果によりフィールドに残り、
次のバクラのターンに《ディアバウンド・カーネル》のリリースにされた。

長いマントを身に着けてはいるが、ボロボロの服装で公爵らしいとは言えない。
爵位の低い死霊伯爵の方が貴族らしい服装をしている。


93: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:42:26 ID:JSK


《ディアバウンド・カーネル》

自身の攻撃力分だけ相手モンスター1体の攻撃力を下げる効果を持つ上級モンスター。
死霊公爵をリリースして召喚され、憑依能力で海馬を苦しめた。
このデュエルにおいて重要な役割を担うモンスターである。

召喚直後、死霊の残像によって自身と同じステータス・効果を持つトークンを召喚。
トークンをブラッド・ヴォルスに憑依させ攻撃力を下げ、戦闘破壊に繋げた。

3000年前に盗賊王が宿した精霊獣であり、破壊したモンスターの能力を取り込む力を持つ。
海馬とのデュエルの目的は《青眼の白龍》の能力を取り込む事であった。

昨年のOCG化にあたって攻撃宣言するたびに攻撃力が600上がる効果と、
自身を次の自分スタンバイフェイズまで除外して発動する、上記の憑依効果が再現された。
除外するたびに自身の攻撃力は戻ってしまうが、2つ目の効果はコンバットトリックのため
攻撃宣言と共に発動すれば、毎ターン相手のモンスターの攻撃力を2400下げることが出来る。



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94: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:43:40 ID:JSK


《死霊の残像》 未OCG

装備モンスターと同じ効果・ステータスのトークンを召喚する装備魔法。
召喚したディアバウンドに装備しトークンを召喚した。

効果もステータスも同じドップラートークンを召喚するという、
そのままOCG化されたら大暴れしそうなカードである。

相手モンスターに憑依した状態でそのモンスターが破壊やリリースされても
このカードとトークンは場に残り続けていたが、トークンの姿は確認できなかった。


95: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:44:53 ID:JSK


《死霊の盾》 未OCG

墓地の悪魔族・アンデット族1体を除外することで相手モンスターの攻撃を無効にする永続罠。
ブルーアイズの攻撃宣言の際に発動し、ディアバウンドへの攻撃を防いだ。
その後、海馬が《魂の解放》を発動しバクラの墓地の死霊伯爵と死霊公爵を除外したことで
コストとなるモンスターが無くなり、このカードは破壊された。

墓地に特定のカードがある事により発動可能・維持されるという点を見ると
ダーク・サンクチュアリを彷彿とさせる。

ブルーアイズの攻撃を防いだ際にコストにした首なし騎士はコートの内ポケットに仕舞った。
帰還や墓地に戻すカードは入っていなかったのだろう。
墓地を肥やして更に除外も行うのだから、そのようなギミックが入っていても良いと思うが。

個人的に次にOCG化して欲しいカードである。
バクラのファンデッキとも高相性と言えるだろう。


96: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:45:54 ID:JSK


《強欲な壺》

言わずと知れた魔法カード。カードを2枚ドローすることが出来る。
手札がこのカードのみの時に発動し手札を増やした。ここまではある意味、いつもの事。

しかし、ドローをせずにこのカードを発動したうえに、発動後は手札が3枚になっている。
死霊の盾を発動し首なし騎士をコートにしまう際には手札が1枚なのが確認できる。
ドローした枚数も2枚なので、ドローフェイズのドローも一緒に行ったという強引な解釈も不可能。

色々と作画ガバガバ過ぎィ!

バクラのデュエルを増やして貰えた身としては、あまり小さなことで文句は言えないが。
手札が減って焦るのは、決闘者だけではないという事だろう。



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97: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:47:48 ID:JSK


《嘆きの石版》 未OCG

相手モンスター1体の攻撃・効果の発動・表示形式の変更を封じ、
装備モンスターが破壊された際に500ポイントのダメージを与える装備魔法。
強欲な壺でドローし、海馬のロード・オブ・ドラゴンに使用した。

海馬戦でバクラが使ったアニメオリジナルカードの石版シリーズの1つ。
石板で『ウェジュ』と読む。記憶編のカーが封印された石版をイメージしているのだろう。

《デモンズ・チェーン》の上位互換、《拷問車輪》の相互互換にあたる。
モンスター破壊時にしかバーンダメージを与えないため
拷問車輪の方がバーン性能については上回る。だがロック性能はこちらが上になる。


98: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:48:44 ID:JSK


《鏡壁の石版》 未OCG

モンスターが戦闘破壊された際に破壊したモンスターの攻撃力の半分を
自身のモンスター1体に加え、破壊したモンスターと戦闘を行う罠カード。
ディアバウンドが戦闘破壊された際に発動。チェーンした蘇生の石版によって召喚した
ディアバウンドを対象にし、ブルーアイズを戦闘破壊した。

石板(大嘘)
他の石版カードのように絵が掘られている訳でもなく、ただの鏡にしか見えない。

ビートダウンが主戦術の海馬にとってメタとなるカード。
海馬の言う通り、海馬デッキを何処かで研究していたのだろう。

他の石版カードが発動・破壊時に割れるのは分かるが
このカードもブルーアイズを映した後に何故か爆発し、
破片をディアバウンドが取り込み攻撃力が上がった。
もう少しマシな演出は無かったのだろうか。


99: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:50:09 ID:JSK


《蘇生の石版》 未OCG

モンスターが破壊された時に自分の墓地のモンスターを特殊召喚する罠カード。
ブルーアイズによってディアバウンドが破壊された際に鏡壁の石版にチェーンして発動。
破壊されたディアバウンドをすぐさま蘇生した。

鏡壁の石版とこのカードの補助によって、ディアバウンドでブルーアイズを破壊したことで
バクラの目的は達成され、デュエルは中断された。

その上、海馬に千年眼を渡し、記憶戦争への参加を誘導して1つの保険をかけていた。
用意周到と言うか狡猾と言うか、本当に暗躍という言葉が似合う。

モンスターが破壊された時という、緩めではあるが発動条件がある分、
《リビングデッドの呼び声》のように汎用性では劣る。
だが永続罠ではないので、《サイクロン》などで蘇生を妨害されることがないのは利点である。


100: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:50:49 ID:JSK

完全な余談だけど、作画が色々と言われる200話の中でも
バクラとのデュエルが中断して、朝日を浴びながらKCビルの屋上で
ブルーアイズと佇む社長のシーンは本当にいいと思う


101: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:52:22 ID:JSK


遂に最後のデュエル、表の遊戯戦。
BC編と違い、アンデットが中心となって構築されている。

使用カードはモンスター7枚、魔法6枚、罠4枚の計17枚
全てが新規カードである。そして実に12枚が未OCGである。
名前にやたらと『死霊』や『ネクロ』と付くカードが多い。


102: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:53:21 ID:JSK


《死霊騎士デスカリバー・ナイト》

モンスター効果が発動した際に自身をリリースして効果を無効にし破壊する効果を持つ悪魔族モンスター。
1ターン目に召喚されたが遊戯の戦術に翻弄され、最終的に《サイレント・ソードマン》に戦闘破壊された。
原作・アニメでは通常モンスターで、アニメではアンデット族であった。

攻撃力1900と、バクラの扱う下級モンスターとしてはとても高い攻撃力を持つ。
だが、遊戯の《マシュマロン》に翻弄されたうえで戦闘破壊されてしまいあまり活躍しなかった。
《マシュマロンのメガネ》をかけた姿はとてもシュールである。

ゴブリンゾンビや後に紹介する《ネクロフェイス》についでOCGで使われたバクラの使用カードであろう。
高いステータスに少々扱いに癖があるもののモンスター効果を無効にする効果が評価された。

しかしデッキ構築の変遷によって、グッドスタッフの衰退と共に
汎用性が高いとは言えないこのカードの採用率も下がってしまった。
環境に大きく左右されたカードと言えよう。



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104: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:54:54 ID:JSK


《罠の護符》 未OCG

装備したモンスターが罠の効果を受けなくなる装備魔法。原作のみ登場。
攻撃力の低いサイレント・ソードマンを攻撃表示で出したことにより
伏せカードが罠カードだと読み、デスカリバー・ナイトに使用し攻撃したが…

似たようなことをバクラはバトル・シティで闇遊戯にもやられている。これは教育やろなぁ…
自身が沈黙の邪悪霊や戦慄のアースバウンドといったカードを使うため、
同じ戦術が来ると思いやすいのだろうか。

中央に剥き出しの目玉があり、護符と言うにはかなり禍々しいデザインである。
むしろ、何か邪悪な力を持つ道具のように見えてしまう。


105: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:56:37 ID:JSK


《死霊の守備封じ》 未OCG

相手守備表示モンスター1体を攻撃表示にする魔法カード。アニメ版にのみ登場。
戦闘破壊されないマシュマロンに対して使い攻撃表示にし、ダメージを与えるための補助を担った。

多分、守備封じだと思うんですけど(名推理)
バクラの説明とテキストだと発動条件や他の効果が守備封じと変わらない。
何でも死霊と付ければいいものではない(戒め)

何か効果を作るとしたら、自分フィールドに悪魔族かアンデット族がいる事を条件に
ポルターガイストのように発動と効果を無効化されない、などだろうか。


106: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:58:25 ID:JSK


《地縛霊の誘い》

相手モンスター1体の攻撃対象を自身が選択する罠カード。
攻撃対象を《死霊ゾーマ》にし、ゾーマの効果で勝負を決めにかかろうとした。

上位互換に《シフトチェンジ》が存在し、上級モンスターではあるが
《ノーブル・ド・ノワール》ならフィールドにいる限り永続的に選択できる。
そのため、このカードはモンスターを無視してダイレクトアタックできる
効果を持つモンスターも対象に出来るくらいしか利点が無い。

デュエルの都合とは言え、バクラの使用カードには
ピンポイントなカードが多すぎる気がする。



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107: 名無しさん@おーぷん 2017/04/11(火)23:58:59 ID:JSK


《死霊ゾーマ》

このカードを戦闘破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える罠モンスター。
原作・アニメ共に地縛霊の誘いとのコンボで遊戯を、原作では城之内もこのカードで決着を付けようとした。

原作では、城之内とのデュエルで効果モンスターとして召喚されていた。
さらにOCG以外ではバーンダメージが2倍であった。流石に強すぎる。
残念ながら効果が決まる機会は無かったが。

攻撃力が1800と通常の下級アタッカー程度ある。
発動条件も無いため単純なアタッカー以外にも緊急時の壁や
リリース要員、ランク4のエクシーズ素材など使用用途が多岐に渡る。



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108: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:00:42 ID:POw


《死霊の封印剣》 未OCG

フィールド上に存在するモンスター1体をフィールドの『外』に置く魔法カード
相手モンスターがフィールドから墓地に送られた際に、フィールドに戻る事が可能になる。
このカードでサイレント・ソードマンをフィールドの外に封印した。

フィールドの外という曖昧な表現がなされていた。OCGで言うなら、裏側で除外が近いのだろうか。
恐らく、《死札相殺》にカウントされないという意味で外と表現したのだろう

デッキ破壊に移れば積極的に相手モンスターを破壊しない構築のため
厄介な効果を持つカードを長時間、封じる事ができる。
だが、このカードを発動したことがバクラと遊戯の勝敗を分けることとなる。

同じデュエル内で同じカードを同じモンスターに2度も使うという稀有な状況。
2度も封印され、その度に悲鳴を上げるサイレント・ソードマンには同情を禁じ得ない。
その恨みを晴らすかの如く、デュエルのフィニッシャーとなったが。


109: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:02:19 ID:POw


《死霊導師デスクレジットメイジ》 未OCG

破壊したモンスターを墓地に送らずデッキに戻す効果と、戦闘破壊された際に
手札とこのカードをデッキに戻しシャッフルすることで、戦闘ダメージを0にする効果を持つ。
自身の効果で死霊の封印剣を守りつつ攻撃した。最終的にはフィールドに戻った
サイレント・ソードマンに破壊されるが、自身の効果でダメージを0にし、一進一退の攻防を繰り広げた。

死霊の封印剣とは相性が良い。戦闘破壊したモンスターをデッキに送るので死霊の封印剣の条件は満たさない。
このバクラのデッキはデッキ破壊も可能な構成なのでフィールドを介さず墓地に送ることが出来る。

この時、手札を全て伏せていたので手札交換は起こらず、デッキ破壊用のカードを手放さずに済んだ。
どうしてこれと同じことを闇マリク戦でやらなかったのだろうか…

また、2つ目の効果でデッキに戻ったはずのこのカードが《呪いの双子人形》発動時に
浮遊霊としてフィールドにいる。どういう事なの…


110: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:04:08 ID:POw


《呪いの双子人形》 未OCG

プレイヤーに赤い箱か黒い箱を選択し、選んだ箱の効果を受ける。
赤い箱は墓地にカードが送られる度にライフを200ポイント回復する効果、黒い箱は墓地が消滅する効果である。
ビートダウンが難しいと判断したバクラがこのカードを使い、戦法をデッキ破壊に移行した。

『双子人形』と書いて『ネクロツインズ』と読む。
赤い箱の効果は互いの墓地と説明されたが、もう片方の箱を選んだプレイヤーは
墓地が消滅するため、実質的には自分の墓地のみがカウントされる。

遊戯は自身が受ける効果よりもバクラが受ける効果を気にしていた。流石と言える。

墓地が消滅という、OCG化を困らせる効果である。
単純にするなら墓地消滅ではなく除外する効果になるのだろうか。
どちらの効果を受けるにしろ、魂吸収とは高相性だろう。


111: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:05:09 ID:POw


《兵隊人形》 未OCG

相手スタンバイフェイズにフィールドに存在する場合、兵隊人形を召喚する効果を持つ。
呪いの双子人形発動後に召喚、壁モンスターとして遊戯からの攻撃を防いだ。

読みは『ネクロソルジャー』である。読み方もそれなりに不自然だが
ソルジャーのわりに低ステータスで効果も攻撃的とは言えない。
見た目も顔色の悪いクルミ割り人形である。

原作では浮遊霊になった状態でも効果を発動していた。
アニメでは展開の都合上、不味いと判断されてか特殊召喚した兵隊人形の効果も使えるようになった。


112: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:05:42 ID:POw


《狭き回廊》 未OCG

相手プレイヤーを2体までしか攻撃宣言できなくさせる永続罠。
このカードと壁モンスターを複数召喚する戦術で、浮遊霊を増やしつつ遊戯の攻撃をロックした。

原作ではバクラへのダイレクトアタック、アニメでは残り1体の兵隊人形への攻撃時に発動された。
発動時にサイレント・ソードマンの攻撃がギリギリで止まる演出は見物である。

バトル・シティでは似た効果を持つ暗黒の扉を使用している。
あちらは互いに効果を受け1体のみ、こちらは相手のみ効果を受け2体までである。
両方とも発動してから積極的に攻撃は行わなかったため、原作では暗黒の扉で良かったと思われる。

しかしアニメ版では展開が変わり、複数のモンスターを召喚する構成であったため
ある程度、自分モンスターを破壊させる必要があった。
そのため、アニメではこちらの方が戦術に合っていると言える。


113: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:07:50 ID:POw


《死札相殺》 未OCG

各プレイヤーはエンドフェイズ時、フィールドのモンスターの数だけデッキから墓地にカードを送る永続魔法。
呪いの双子人形とのコンボで遊戯にデッキ破壊を行い追い詰めていった。

単純に使えば自身もリスクを背負う事になるが、双子人形の効果で
バクラは墓地を消滅させていたため、墓地に送る効果が発動されなかった。
更に墓地消滅に伴って墓地にいたモンスターも換算されたため、デッキ破壊の枚数を格段に増やした。

BC編でのデッキは闇遊戯戦で見せたウィジャ盤による特殊勝利と、闇マリク戦で見せたビートダウンの混合、
記憶編では死霊モンスターによるビートダウンと、このカードによるデッキ破壊、と
それぞれ2つの勝ち筋を状況に応じて狙えるデッキ構成だった。

エクトプラズマーがOCG通りであれば、ダーク・サンクチュアリと
戦慄のアースバウンドと合わせバーン戦術も狙えたかもしれない。
……まあ、バトル・シティのルールでは魔法カードでのバーンは禁止されているが。


114: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:09:29 ID:POw


《ネクロマネキン》 未OCG

アンデット族の通常モンスター。
原作では《増殖》によって10体に増え、デッキ破壊を加速させるコンボを披露した。
アニメでは増殖の代わりに《ネクリサイクル》によってフィールドに複数体、特殊召喚された。

イラストは2体分のマネキンのパーツを無秩序に付けたような不気味な造形。
まるでギミック・パペットのカードのように見える。

増殖によって増えたこのカードは、手で互いを掴みあい一塊になって描かれた。
繋がった10体のネクロマネキンの絵は圧巻である。更に見た目がギミック・パペットに近づいた。


115: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:10:34 ID:POw


《増殖》

OCGではクリボートークンを可能な限り召喚することが出来る速攻魔法。
原作でネクロマネキンを10体に増やし、デッキ破壊を一気に加速させた。

主人公が初期からよく使っていたカードをラスボスが使うという面白い状況。
まあ《クリボー》と違い、増えた際のビジュアルはだいぶ奇怪だが。

モンスターがマネキンなので『増殖』と言うより『複製』の方が近い。 



mokb115.jpg



116: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:11:22 ID:POw


《ネクリサイクル》 未OCG

フィールドにネクロマネキンがいる場合1ターンに1度、ネクロマネキンを特殊召喚することが出来る永続罠。
壁モンスター召喚とデッキ破壊の枚数を増やす役割を担い、遊戯を追い詰めた。
原作で増殖によって増える分を補うために作られたカード。相手ターンにも発動可能である。

何処から特殊召喚可能なのかが不明である。
テキストも不鮮明なうえに《ネクロウォール》の効果によって空きフィールドが無くなるため
城之内の台詞的には墓地からも特殊召喚できそうではあるが、
普通に考えるとデッキ・手札からだろう。そうなると発動から2ターン後には使えなくなる。えぇ…(困惑)

イラストでは5体の色違いのネクロマネキンが描かれている。だがこのカードは
トークンを召喚する効果ではないため、このカードで5体のネクロマネキンを揃える事は不可能である。


117: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:12:23 ID:POw


《ネクロフェイス》

召喚時に除外されているカードをデッキに戻し、戻した分だけ自身の攻撃力を上げる効果と
除外時に互いのデッキトップからカードを5枚除外する効果を持つ。
原作では通常モンスターで、終盤に壁モンスターとして召喚された。

モンスターの見た目は半壊した人形の顔から触手が数本飛び出している。
それまでも不気味なカードが連発されたバクラ戦においても、際立ってグロテスクである。

ちなみに原作でバクラが最後に使用したカードでもある。
最後の最後にこのイラスト、バクラらしいと言える。

バクラによって使われたカードの中で、最もOCGで使われたであろうカードでもある。
使用された際のバクラの戦術と同様に、デッキ破壊によって環境で暴れた。
除外するだけでデッキ破壊できるこのカードが環境に刺さったのだろう。



mokb117.jpg



118: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:13:15 ID:POw


《ネクロウォール》 未OCG

自分エンドフェイズ時に自分フィールドのアンデット族モンスターの数だけ、トークンを召喚する効果を持つ。
トークン生成によって壁を作り、遊戯の攻撃を阻んだ。

劇中でも言われている通りトークンはその場で消滅するため、墓地には置かれない。
しかし、既にデッキ破壊のためのモンスターが充分に揃っていたためあまり支障はない。
他のモンスターと違い、純粋な壁要因として投入されていたのだろう。

壁の中に埋め込まれた顔から異常に長い舌が伸び、壁の両端から触手が数本出ている。
その姿から某RPGのモンスターを連想させる。あちらは人型に近いが。


119: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:15:12 ID:POw


《ネクロポッド》 未OCG

破壊された際に発生した戦闘ダメージ300ポイントにつき1枚、相手のデッキを墓地に送る効果を持つモンスター。
アニメ版にのみ登場。召喚してわざとサイレント・マジシャンに戦闘破壊され、デッキを残り1枚まで減らした。
実質、表遊戯戦での敗因となったカードである。

《彼方からの詠唱》によってバクラの死霊の封印剣を使い、サイレント・ソードマンを除外した遊戯。
これによってデッキ破壊の枚数が減り、ネクロポッドの効果でデッキが全て墓地に行くはずが1枚残ってしまい
デッキの一番下に眠っていた《破壊竜ガンドラ》を表遊戯に引かせてしまうこととなった。

削る枚数は安定しないが、ライフコスト付きのデッキ破壊カードと言える。
このような形でデッキ破壊を行うこと自体の奇襲性は高いだろう。
ただ、普通のデッキ破壊とは特別シナジーがある訳では無い。
そのままOCG化されたらある程度、構築を考える必要がある。


120: 名無しさん@おーぷん 2017/04/12(水)00:17:19 ID:POw


以上、モンスター31枚、魔法27枚、罠12枚の総計70枚
これでバクラが使用したカードの紹介は終わり

ここまで見てくれてありがとうやで
何か昔のカードを探したり、遊戯王にまた触れるきっかけになったら幸いや


121: 名無し 2017/04/12(水)00:18:11 ID:V7D

>>120
サンイチ
面白かった


==============
 遊戯王は遊んだことはなく、原作だけ読んだ派ですがそれでも懐かしいカードがちらほらありました。

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