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2017年05月07日

【画像】ギャルゲーのチラシをあげてく【1990年代】その4

引用元:【画像】ギャルゲーのチラシをあげてく【1990年代】

174: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)22:59:39 ID:eEG

◆コラムその6◆
『サクラ大戦』派生作品、ファンディスク、メディアミックスの軌跡 1/3

サクラ大戦という作品はこれまでおびただしい数の派生作品を生みだし
歌に踊りに映像にとゲームの枠を超えた展開で今もファンを魅了し続けている
その輝かしい軌跡を一部ではあるが紹介する(2000年代の商品も含む)


『サクラ大戦 蒸気ラジヲショウ』SS/1997年/SEGA


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サクラ大戦の初舞台「サクラ大戦歌謡ショウ 花組特別公演 愛ゆえに」と
声優インタビュウを収録した歌謡盤と、外伝シナリオやミニゲームなどの
遊戯盤からなる2枚組みファンディスクで「サクラ大戦2」の予告も収録


『サクラ大戦 帝劇グラフ』SS/1998年/SEGA、レッドカンパニー


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「花組特別公演 眠れる森の美女」や軍人将棋、こいこいなどのミニゲーム、
設定資料集や帝劇クイズなどが詰まった2枚組みファンディスク
このほかに「サクラ大戦 花組通信」という同系統の作品も存在する
(続く)


175: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:01:05 ID:eEG

>>174の続き
『サクラ大戦』派生作品、ファンディスク、メディアミックスの軌跡 2/3


『サクラ大戦 帝劇電脳遊戯集』『サクラ大戦 特報!帝劇號外』1997年

いずれも当時の東京ゲームショウで配布された関連作品の販促チラシで
PCのデジタルデータ集 「サクラ大戦 太正十二年度 電脳記録年鑑」や
先に紹介したファンディスク、「花組対戦コラムス」などを告知する内容


『サクラ大戦 TV版マキシシングル』2000年/avex mode

地上波TVアニメのサクラ大戦はゲーム版とは180度違うシリアスかつ
重いシナリオで現在でもファンの間で議論を呼び好き嫌いが分かれている
本商品はそのOPソング「ゲキテイ(檄!帝国華撃団)」と
EDソング「夢見ていよう」を収録したマキシシングル
(続く)


176: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:02:54 ID:eEG

>>175を訂正


>>174の続き
『サクラ大戦』派生作品、ファンディスク、メディアミックスの軌跡 2/3


『サクラ大戦 帝劇電脳遊戯集』『サクラ大戦 特報!帝劇號外』1997年


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90ga176_02.jpg


いずれも当時の東京ゲームショウで配布された関連作品の販促チラシで
PCのデジタルデータ集 「サクラ大戦 太正十二年度 電脳記録年鑑」や
先に紹介したファンディスク、「花組対戦コラムス」などを告知する内容


『サクラ大戦 TV版マキシシングル』2000年/avex mode


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地上波TVアニメのサクラ大戦はゲーム版とは180度違うシリアスかつ
重いシナリオで現在でもファンの間で議論を呼び好き嫌いが分かれている
本商品はそのOPソング「ゲキテイ(檄!帝国華撃団)」と
EDソング「夢見ていよう」を収録したマキシシングル
(続く)


178: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:05:10 ID:eEG

>>176の続き
『サクラ大戦』派生作品、ファンディスク、メディアミックスの軌跡 3/3


『ミュージカルサクラ大戦 〜花咲く乙女〜』1998年/LAWSON Presents


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帝都花組不在時の留守を預かる帝国華撃団養成所、乙女組を中心に据え
数多く行なわれたサクラ大戦の舞台で実質二番目に開催されたミュージカル
この記事を書くにあたり当時実際に観劇した>>1の友人に話を聞いたところ
「それほど期待はしてなかったけど、あれはあれで楽しめたよ」とのこと


『サクラ大戦 ドラマチックカードゲーム〜第三幕〜』
2002年/メディアファクトリー


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サクラ大戦はTCGの世界にも進出し本商品は「サクラ大戦3」をベースに
巴里花組のヒロインを用いたTCGで第三弾めにあたる
余談ながら>>1は2016年11月にAKIHABARAゲーマーズ本店で開催された
「サクラ大戦ミュージアム3」に行ったのだが、そこでサクラ大戦3のOPソング
「御旗のもとに」の田中公平直筆ナマ楽譜を見た時は言い知れぬ感動を覚えた


180: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:08:07 ID:eEG

『ハイスクール・オブ・ブリッツ』PS/1999年/メディアワークス


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あかほりさとるプロデュースによる女子校が舞台のカードバトルADVで
プレイヤーは女子校教師となり三人の生徒を卒業させることが目的
臣土れい、山本和枝、ことぶきつかさ、門井亜矢、吉崎観音などなど
総勢40人以上のイラストレーターが参加していることを売り文句としているが
実際のカードバトルシステムは初心者にとってかなりハードルが高く
システムまわりに粗が目立ち難解(不親切)な作品である


181: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:10:42 ID:1DZ

>>180
よく見たら田中久仁彦の名前が


182: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:12:59 ID:eEG

>>181
意外なところに意外な人がいますね
声優なんか特に


183: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:16:30 ID:eEG

『KISSより…』SS/1999年/KID


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夏休みを迎えた高校生の主人公が海辺でリゾートバイトに勤しみながら
女のコたちと出会いリアルタイム会話イベントでじゃれあったり
交流を重ねながらデートしたりイベントをこなしてゆく恋愛SLG
本作をはじめ同社のシステムまわりは俗に「KIDシステム」と呼ばれ
快適な操作性を追求したインターフェースはファンの間で有名である
他のギャルゲーの例に漏れずOVA(18禁)になったりしたほか
家庭用からPCに移植(18禁)、ワンダースワンにも移植されている
(続く)


184: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:19:14 ID:eEG

>>183の続き
『KISSより…』裏面と『KID』というメーカーについて


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KIDは「メモリーズオフシリーズ」をはじめ「infinityシリーズ」や「Ever17」
「てんたま」「My Merry May」などの名作ギャルゲーを次々と生み出し
ファンの評価も高く家庭用ギャルゲーに確固たる足跡を残していった
だがギャルゲーメーカーとしての地位を確立する以前は長く下請けとして
FC「サマーカーニバル'92 烈火」FC「バナナン王子の大冒険」や
FM TOWNS「雷電伝説」の開発ほかPS「ペプシマン」の開発・販売など
人によってはACT、STGの良質デベロッパーと認知しているかもしれない


185: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:21:14 ID:eEG

そろそろ終盤です
『恋愛シミュレーションツクール』Win95、98/1999年/アスキー


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既存のギャルゲーに飢餓感を覚え、受動から能動を求める
熱心なファンに応えた恋愛SLG作成ソフトでSLG以外に
ビジュアルノベルも作成でき「ツクールシリーズ」に属する作品である
モンタージュシステムでグラフィックに自信がなくてもOK、
プログラミングの知識も多くを必要とせず初心者にも扱いやすい
さらにボイスパターンもあるのだが、声という非常にデリケートな要素は
イメージが固定され易く使いどころが難しいので必要なかったのでは、とも思う
とはいえ「俺ならこう作る!」を叶えることは充分可能


186: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:24:29 ID:dHy

えぇ…STG好きだがKIDがSTGに関わってたなんて知らなかったわ


187: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:27:25 ID:eEG

>>186
ご存知かはわかりませんが開発と販売が別会社の場合
開発が名前を出さないケースはしばしばあります


188: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:29:48 ID:eEG

◆コラムその7◆
その他の1990年代「ギャルゲー」「エロゲー」「脱衣麻雀」 1/3

【ギャルゲー】
>>1の趣味プラス特に知名度・名作の誉れが高い作品を列記する

「どきどきポヤッチオ」
「メモリーズオフ」
「後夜祭」
「プリズムコート」
「メルティランサー」
「ゆうわくオフィス恋愛課」
「ひみつ戦隊メタモルV」
「ドキドキプリティリーグ」
「無人島物語(R)」
「リトルラバーズ」
「ヒロインドリーム」
「久遠の絆」
「アトリエシリーズ」
「御神楽少女探偵団」
「マリオネットカンパニー」
「風の丘公園にて」
「プリズマティカリゼーション」
「Lの季節」
「猫なカ・ン・ケ・イ」
「北へ。White Illumination」
「エーベルージュシリーズ」
「私立ジャスティス学園 熱血青春日記2」
などなど

※おまけ

『メルティランサー 〜銀河少女警察2086〜』SS/1996年/イマジニア


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『Lの季節 A piece of memories』PS/1999年/トンキンハウス


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ノベル系に一石を投じた斬新さと難易度と渡辺明夫と小松未歩が好きなら即


195: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:39:49 ID:1DZ

>>188
どきどきポヤッチオはPSPのシャイニングなんとかで転生を果たした


197: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:43:37 ID:eEG

>>188の続き
その他の1990年代「ギャルゲー」「エロゲー」「脱衣麻雀」 2/3

【エロゲー(PCからの家庭用移植含む)】
当スレではギャルゲーの範疇から外したがエロゲーもまた名作が多く
アダルト要素を軽減させたりして家庭用移植された作品を中心に列記する

「Ranceシリーズ」※初作は1989年発売
「ドラゴンナイトシリーズ」※初作は1989年発売
「きゃんきゃんバニーシリーズ」※初作は1989年発売
「天使たちの午後シリーズ」※初作は1985年発売
「闘神都市シリーズ」
「下級生」
「放課後恋愛クラブ 恋のエチュード」
「野々村病院の人々」
「河原崎家の一族」
「ONE 〜輝く季節へ〜」
「瑠璃色の雪」
「Piaキャロットへようこそ!!シリーズ」
「EVEシリーズ」
「ギャルズパニックシリーズ」
「DESIRE」
「伊頭家三部作(遺作、臭作、鬼作)」※鬼作は2001年発売
「MOON.」
「To Heart」
「Kanon」
「この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO」
などなど

(補足)
2016年前後から「この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO」や「DESIRE」
「EVE burst error」「慟哭 そして…」といった往年の名作ADVが
次々とリマスターされ、プレイのハードルが下がる喜ばしい状況が続いている
これを機に未プレイの方も手にとってみてはいかがでしょ?

『DESIRE』SS/1997年/シーズウェア


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199: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:47:54 ID:1DZ

>>197
エルフ解散で権利が移ったんかね?


200: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:49:00 ID:eEG

>>197の続き
その他の1990年代「ギャルゲー」「エロゲー」「脱衣麻雀」 3/3

【脱衣麻雀】
このジャンルもギャルゲーの範疇から外したが>>1の趣味により紹介する
脱衣麻雀はいわゆる「JAMMA勧告による自主規制」がはじまる以前の
1980年代から1990年代の初中期にもっとも勢いのあったジャンルなので
下記に挙げる作品は1980年代に発売されたものもあり参考として列記する

「まじゃべんちゃーシリーズ」※初作は1984年発売
「麻雀学園シリーズ」※初作の「卒業編」は1988年リリース
「アイドル麻雀シリーズ」※初作の「放送局」は1988年リリース
「麻雀刺客」1988年リリース
「スーパーリアル麻雀シリーズ」※初作の「P1」は1987年リリース
「アイドル雀士スーチーパイシリーズ」
「対戦ホットギミックシリーズ」
「華の舞」(脱衣花札)>>1988年リリース
などなど

(補足)
家庭用移植に際しては脱衣要素を薄めたり無くしたりして発売され
作品によってRPG要素やADV要素を盛り込んだ続編もリリースされている
また「同級生」「卒業」など麻雀ゲームにスピンオフ化されたギャルゲーもある
余談ながら上記の「華の舞」という脱衣花札は、ゲームとしての基本である
「快適な操作性」に裏打ちされたうえで知る人ぞ知る名作と言われ
少年だった当時の>>1が必ずコインを投入していた作品のひとつで
悪戯される女のコたちの凌辱シーンと怯えた表情(特にトイレシーン)に
名状しがたい衝撃を覚え、その後の性癖を決定づけるに充分の内容であり
当時もっとも「お世話になった」作品だった。さらに(長くなるから以下略)

『まじゃべんちゃー・ねぎ麻雀』PC88、98、X1/1984年/徳間書店


90ga200_01.jpg


(画像修正済)


『アイドル雀士スーチーパイ3』AC/1999年/ジャレコ


90ga200_02e.jpg


麻雀以外の展開の広さではジャンル随一


201: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:50:41 ID:eEG

といったわけでラストです
『ときめきメモリアル2』PS/1999年/コナミ


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前作から実に5年の時を経て発売された「ときめきメモリアル」の正統続編
基本的なシステムは受け継いでいてそのほかキャラデザの大幅な変更に加え
EVS(Emotional Voice System)という主人公の名前を呼んでくれる
合成音性システムが話題となった(全員対応には要アペンドディスク)
……が、ディスクは全5枚組で交換の煩わしさに対する不満の声もなくはない
だが本作のOPソング「勇気の神様」は前作「もっと!モット!ときめき」に
勝るとも劣らぬ名曲で、名作には名OPソングがつきものなんだなぁと思う
余談ながらEVSに関しては鈴木みその某漫画にて詳細なリポートが存在し
>>1が限定版を買った唯一の作品だったりする
以降ときメモシリーズは「4」まで製作されたが本作をベストに挙げる人は多い


203: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:53:14 ID:1DZ

>>201
なぜかメタルユーキが地元の北海道で生活してるみたいで何とも言えない気持ちになる
続編は無理なんかなあ


202: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:52:38 ID:Zzy

ときメモ2は人気あるな


204: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:53:33 ID:eEG

終わりに
1990年代のゲーム史を話すならば、好む好まざるにかかわらず
ギャルゲーというジャンル(文化)を看過することはできないでしょう
今回は時代を限定してチラシという側面からの基礎的なアプローチなので
これを漫画、アニメ、声優、ラジオ、同人、インターネット、雑誌、TV等に
枝葉させ、さらに2000年代以降も掘り下げるとなると奥深さはさらに増す
ギャルゲーとは何か、時代をどう彩ったのか、その後に与えた影響など
これまでにもギャルゲーを扱った先達の関連書籍や研究もあるにはあるが
我こそは! という諸兄諸姉のさらなる研究、考証を願ってやまない

※おまけ(ともに推奨年齢18歳以上)
『きゃんきゃんバニープルミエー2』SS/1996年/KID


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『Piaキャロットへようこそ!!2』SS/1998年/NECインターチャネル


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さきに紹介した「だいすき」と同じく「Pia」の後にハートマークが付く


205: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:54:40 ID:1DZ

>>204
キャンバニは毎度毎度絵描きが替わってて変な気持ちになる


208: 名無しさん@おーぷん 2017/05/05(金)23:59:01 ID:eEG

ではでは最後まで見てくれてありがとう!
まずは気になった作品があればプレイしてみてはいかがでしょうか?
作品によっては廉価版やアーカイブ、他機種への移植やリマスター版など
手を出しやすい環境にあり今回紹介した作品以外にも名作、佳作、奇作は
豊富に存在しているのでニヤニヤしながら是非コントローラーを握ろう(´ー`)

※おまけ
『エーベルージュスペシャル 恋と魔法の学園生活』PS/1998年/タカラ


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気が向いたらまたいつか
本当の本当に終わり


209: 名無しさん@おーぷん 2017/05/06(土)00:00:21 ID:zCn

>>208
乙カレー


=================
 確かに、90年代はギャルゲー全盛期だったような気がします。いくつか懐かしいソフトもあったので、遊びたくなってしまいました…。

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posted by イノ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャルゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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